いい事言うね。「自分のためでは無い。相手のためだ」
挨拶をして返事が小さい。
大体の人は、たったこれだけの事で少なからず
負の感情を持つはずである。
組織の中で一緒に作業する者同士、
負の感情を与える人と一緒に作業したくない。
学ぶ組織の中にいて、それが出来ないなら
結果を出す組織の中に行って出来るはずも無い。
小さい事が出来なくて大きい事が出来るわけがない。
そこに人が2人以上いるなら、相手の事気にしよう。
そしてここでは、もう少し声出そうよ。
結果、自分のためになると思うし。
そう考えてます。
コメント
そうですよね。
挨拶して、返ってきた挨拶の声が小さかったら、
なんだかこちらの元気もなくなっちゃう気がします。
笑顔で挨拶して、
真顔、といいますかむしろ無表情で挨拶を返されたときも、
おなじく、元気がすこしばかりしぼみます。
たった一言なのに、
その場の雰囲気が、そしてその人の印象が、
負に傾くなんてもったいないです。
相手に少しでもプラスをあげられるように。せめて“負”にならないようにって。
それが続けられると、結果、いろんな面で自分にもプラスが返ってくると思います。
そういうこと考えて行動してるの?って言われちゃうかもしれませんが、
どうせやるなら、楽しいほうが、明るいほうがいいですもん。
どーやったって、“負”の場所からは本当にいいモノは生まれませんもん。
いい挨拶、いい会話すらないところから、
自分にとって、相手にとって、第三者にとってステキなもの、できませんもん。
だから、睡眠時間3時間で学長の映画の撮影に参加するために
朝7時半に川崎に集合しても、笑顔で大きな声でみなさんに挨拶したいんです。
連日撮影でお疲れの皆様に、少しでも自分の元気あげられたら、って。
自分のため、相手のため、その場にいないけど作品を観に来てくれる人のために挨拶、してます。
明日も会社で、大きな声ではっきりと、
(……ってこれ小学1年生の国語の時間に習ったような、、、)
笑顔で挨拶いたします!